あさげとゆうげ…ついでにひるげ。一番人気はコレ!ところで違いは何?

あさげひるげゆうげ
インスタントのお味噌汁、その代表格が永谷園の「あさげ」ですよね。
僕もよくスーパーでインスタントのお味噌汁を買うのですが、永谷園「あさげ」を買う率は高いです。
あさげと思って適当に手に取ったら「ゆうげ」だった〜なんて、あさげ買う人あるあるじゃないでしょうか。
パッケージはほぼ一緒だからわかりにくいですよね。

僕はあさげばかり買っていますが、実際のところ「あさげ」と「ゆうげ」ってどちらが人気があるんでしょうか?
あと、多分あまり見かけないので人気はないと思いますが・・・「ひるげ」も一応追加して、「あさげ」「ひるげ」「ゆうげ」どれが一番人気があるのか調べてみました。

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「あさげ」と「ゆうげ」・・・あと「ひるげ」どれが人気なの?

お店でよく見るのは「あさげ」と「ゆうげ」ですよね。そしてたま〜にお店で見かける「ひるげ」。
一体、どれが一番人気なのでしょうか。

永谷園によると、2015年時点での販売割合は次の通りになっています。

名前 販売割合
あさげ 60%
ゆうげ 30%
ひるげ 10%

大方の予想通り、やはり1番人気はあさげですね。2位のゆうげにダブルスコアで快勝です。
ここでゆうげやひるげを1位に予想する人はなかなかめずらしいですよ!

永谷園でもあさげとひるげとゆうげをまとめて「あさげシリーズ」ってしているので、あさげに一番力を入れているのがよくわかります。
コマーシャルでもなんとなくあさげ押しですもんね。

ところであさげを買う人って、あさげとゆうげとひるげの違いってわかって買ってるのでしょうか。
きっと僕みたいにコマーシャルの影響を受けて、無意識にあさげばかり買っている人もいるんじゃないでしょうか。

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あさげとひるげとゆうげの違いは何?

あさげ
あさげとひるげとゆうげ、全て中身は「味噌」と「具」の2袋からなっています。
まずは、「具」から言うと、中身は全て同じです。
具の袋に入っているものは

わかめ、ふ(小麦を含む)、調味顆粒(鰹節粉、デキストリン、煮干粉、食塩)、乾燥ねぎ、調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(ビタミンE)、クエン酸

で、あさげ・ひるげ・ゆうげとも同じです。

ということは、違うのは「みそ」ですよね。
あさげは米味噌(合わせ味噌)、ひるげは豆味噌(赤だし味噌)、ゆうげは米味噌(白味噌)がそれぞれ使用されています。

ところで、豆味噌といえば愛知あたりの中部地方で主に愛されている味噌ですね。豆味噌を使った味噌カツや味噌煮込みうどんなどは名古屋メシの代表的なものですね。名古屋の人は何でも味噌をかけるというイメージすらあります。

そんな愛知近辺では愛されている豆味噌ですが、他の地域ではそれほど使われることは無いんですよね。
ということで豆味噌を使った「ひるげ」は全国的にはあまりスーパーなどにも置いていなくて、愛知を中心として中部地方で販売されているんだそうです。

この記事の最初に販売割合で豆味噌を使ったひるげが「1割」とありましたよね。正直、「うそー、そんなに売れてないだろー」って思った人もいるかもしれませんが、愛知などの中部地方ではひるげはあさげを抑えんばかりの人気者だそうです。

あさげ・ひるげ・ゆうげの名前の違いは?

あさげ・ひるげ・ゆうげをそれぞれ漢字で書くと、「朝餉(あさげ)」「昼餉(ひるげ)」「夕餉(ゆうげ)」と書きます。
「餉(げ)」というのは、食事という意味です。
なので、あさげは朝ごはん、ひるげは昼ごはん、ゆうげは夕ごはんという意味ですね。

そして、誰もが気になる「あさげって朝に飲むの?」「夕ごはんにはゆうげ?」っていう小さな疑問。
朝専用の缶コーヒーなんてある時代なので、朝専用のお味噌汁なんてあってもおかしくないですよね。

永谷園のホームページには親切にそんなくだらない疑問にも回答してくれていました。

商品名にこだわらず、お好きな時間にお好みのおみそ汁をお召し上がりください。

ということだそうです。
地域や家庭によって合わせ味噌でお味噌汁を作ったり、白味噌でお味噌汁を作ったりしますよね。
そのような点から見ても、単に「これが当社の味噌汁!さぁ飲んで!!」として1種類の味を押し付けて売るのではなく、3種類から選んでねというのは消費者にとっては嬉しいですよね。

まとめ

こんな記事を書きつつも、まだ「ゆうげ」と「ひるげ」を飲んだこと(もしくは飲んだことがあっても記憶)がありません。
飲まず嫌いはダメですよね。今度お味噌汁を買う時はまずは「ゆうげ」にチャレンジしてみます。

みなさんもぜひ違う味にチャレンジしてみてくださいね。

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