ドンペリ公認の高野槇シャンパンクーラーは京都のココで展示されている!
「ガイアの夜明け」や「朝だ!生です旅サラダ」などのテレビ番組でも度々取り上げられています、滋賀の桶職人が作るドンペリ公認のシャンパンクーラーが世界で絶賛されています。
シャンパンクーラーとは、僕も含めて馴染みの薄い人が多いと思いますが、シャンパンを瓶のまま冷やすための容器で多くは金属製です。
木製のシャンパンクーラーというのは珍しいのです。
しかし、単に木製というだけで絶賛されているわけではありません。
材料の木材は選び抜かれた高野槇を使用しています。この高野槇は、日本では昔から高級な水桶や風呂の湯船材に使用されていて、高野山では霊木とされている聖なる槇なのです。
あの高級シャンパンで有名なドン・ペリニヨン(ドンペリ)が公認しているシャンパンクーラーというだけで、どれほどすごいものかわかると思います。
僕みたいな美に関心がなくても、「美しい・・・」と思うくらい美しいのです。
家でシャンパンを飲まないけど、インテリアとして欲しくなるシャンパンクーラーです。
できればドンペリを冷やしたいものですが・・・。
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なんと8ヶ月待ち!
高野槇のシャンパンクーラー「konoha(このは)」は、僕ら一般人でも購入できます。
しかし、人気が凄過ぎて現在8ヶ月待ち!!だそうです。
1つの桶を作るのに5日かかるそうで、8ヶ月待ちも納得ですよね。
購入はこちらから、税抜き88000円です。送料込みです。
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購入はしなくても展示を見ることができる場所が京都にある!
88000円のシャンパンクーラーにはちょっと手が届かない、という人も芸術品として見てみたいという人もいるのではないでしょうか。
そんな人のために京都にある「AERO CONCEPT KYOTO」で展示されており、実際に見ることができます。
「AERO CONCEPT KYOTO」(京都市東山区新門前通大和大路東入西之町223-1)
この「AERO CONCEPT KYOTO」はこのkonoha以外にも、色々な職人さんの技術から生まれたプロダクトが展示されているので、京都に行かれる際は見に行ってみてはいかがでしょうか。
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