セアカゴケグモを見つけたらどうする?症状や対処方法を知っておくのが重要!

セアカゴケグモ

セアカゴケグモが初めて日本国内で見つかってから20年が経過しました。
日本初めて見つかったのは1995年、大阪府高石市です。
その頃はセアカゴケグモが見つかる度に報道され、またビジュアル的にも黒と赤がものすごく毒々しく、とてつもなく怖い動物が日本に入ってきてしまった!と震えたものです。

今では日本各地に広がって北海道から沖縄までほとんどの都道府県に広がってしまいました。
ただ、幸いなことにセアカゴケグモの毒で亡くなった事例は日本では報告されておらず、必要以上に怯える必要はなさそうです。

しかし、セアカゴケグモを見つけたらどうするか、セアカゴケグモに咬まれたときの症状や対処方法をあらかじめ知っておくことは重要です。
セアカゴケグモの対処法を理解して、いざという時に備えましょう。

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夏場に活動するセアカゴケグモ、見つけたらどうする?

セアカゴケグモはもともと亜熱帯地方に生息する生物で、日本では夏場や残暑の時期に活動をします。
生息場所としては

  • 日当たりがよく、暖かいところ
  • 昆虫や小動物などの餌が豊富にあるところ
  • 巣をはる適当な隙間があるところ

などが挙げられますが、どのような場所にでもいると考えておいてもいいと思います。

幼稚園や小学校などでも「校庭でセアカゴケグモが発見されました。気をつけてください」なんて連絡が回ったりします。
気をつけようにもセアカゴケグモを知らない子供達もたくさんいます。是非親がセアカゴケグモについて教えてあげてくださいね。

それではセアカゴケグモを見つけたらどうすればいいのでしょうか。絶対に素手では触らないようにしてください。
指でつまんで駆除とかは危険です。

素人の駆除方法としてはピレスロイド系殺虫剤(キンチョールやフマキラーなど)で弱らせて、靴で踏んで潰すのが確実です。特に卵は殺虫剤だけでは死滅できないので潰さなければいけません。卵はそのまま潰すと飛び散ってしまうので、ビニール袋などに入れてから踏むのがベストです。

子供たちが見つけた場合は駆除するよりも、大人に駆除をお願いする方がいいですね。

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セアカゴケグモに咬まれたらどんな症状が出る?対処方法は?

もしセアカゴケグモに咬まれてしまった場合、どうなるのでしょうか。
強い毒があるのはメスとされています。オスは2.5ミリから3ミリほどで小さくメスは10ミリから14ミリほどと大きさは全然違います。

メスのセアカゴケグモに咬まれた場合、まず痛みを感じます。その後咬まれた場所が腫れて、痛みや発汗、発熱や頭痛、下痢などの症状が現れます。

咬まれてしまった場合の対処方法としては、毒を手で絞り出して、患部を水で洗い流してください。
先述の通り日本での死亡例はないので必要以上に慌てる必要はないですが、対処後は必ず医療機関で見てもらってください。

その時、駆除したセアカゴケグモを持参すれば、適切な治療につながります。

セアカゴケグモについてこれだけの知識があれば、もしセアカゴケグモを見つけたとき、咬まれたときも落ち着いて行動ができると思います。

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