体をさするタッチケアで癒やしホルモン分泌!体の痛みだけでなく認知症の改善にも期待!

タッチケア

肩が痛い、背中が痛い、寒気がする・・・などなど体の不調は様々ですが、そんな体が不調を訴えている時に、家族などに体をさすってもらうだけで、そんな不調の症状が和らいだということありませんか?

この症状が和らいだという感覚は気のせいと思っていたのですが、それは気のせいではなく科学的にも立証されていて、「タッチケア」というそうです。

タッチケアの有効性は立証されているだけでなく、実際にスウェーデンをはじめとする欧米では医療機関でお医者さんによって取り入れられているんです。

このタッチケア、驚くことに体の痛みや寒気などの体調不良、血圧や血糖値などの改善の他にも、認知症の改善にも効果があるそうなんです!
そんな気軽にできるのに色々な効用が期待できるタッチケアについて調べてみました!

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優しくさするだけで分泌するオキシトシン

なぜ体をさするだけで、体の痛みが収まったり、認知症や血圧、血糖値が改善されたりするのでしょうか。

それはツボを刺激したり、筋肉をほぐしたりするのではなく、単純にやさしく触れ続けるだけでオキシトシンというホルモン物質が分泌されるそうです。
そのオキシトシンは別名、癒やしホルモンや幸せホルモン、愛情ホルモンや安静ホルモンなど色々な別名があるのですが、名前だけで体に良いホルモンとわかるようなホルモン物質ですね。

そのオキシトシンが血液を介して体中に広がって、ストレスに反応して分泌されるコルチゾールというホルモンを低減させてくれるそうです。

そのオキシトシンが体の痛みを軽減したり、認知症の症状を改善したりしてくれるんですね。

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体の痛みはなんとなくわかるけど、なぜ認知症の症状も改善されるの?

今までの経験などで、体に痛みを感じるときに体をさすってもらうと、痛みが収まるということはなんとなく想像がつくけれど、認知症の症状が改善されるというのはどういう仕組みなんでしょうか。

調べてみると、とても答えはシンプルでした。
癒やしホルモンであるオキシトシンはストレスレベルを下げてくれます。
オキシトシンによって認知症患者が感じる孤独感や不安感、そして自分自身が思い通りに動かないということからくるストレスが軽減されるんですね。
そして、その結果ストレスからくる攻撃的な行動や、暴力を振るうという行動を抑えてくれるそうなんです。

まとめ

赤ちゃんや小さな子どもに対しては、無意識にタッチケア(というかスキンシップ)をしますよね。
まさか、大人に対しても有効だとは考えもしませんでした。

我が家でも体をさすってぬるタイプ(ヴィックスヴェポラッブ)の風邪薬を子供に使いますが、これもタッチケアの一種なんでしょうね。

さすっている側も何だか愛情や優しい気持ちが出ているような気になりますよね。
もしかしてさすっている側にも癒やしホルモンが出て、逆に癒やされているのかもしれませんね!

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